2級土木施工管理技士の二次試験(検定)対策講習会、通信講座おすすめランキング

2級土木施工管理技士の二次試験試験
どこの通信講座がいいのかランキングづけしました

「二次試験(検定)の記述ってどう書いたらいいかわからない」「働きながらで時間取れないから効率的に勉強したい」「施工管理での経験少ないから何書いたらいいかわからない」

このような悩みや疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

記述式の問題でどう書いたら良いのか?何を書くべきなのかわからず、どうしたらいいかわかりません。

この記事では2級土木施工管理の講習会と通信講座を二次試験対策でランキング付けしました。

特に記述対策で添削サービスがあるか、を重点でランキングつけています。

比較項目

  1. コース概要、教材、動画時間、合格実績
  2. 添削サービス
  3. 勉強を続けられる工夫
  4. サポート
  5. 講座の価格

どこが良いのかよく考えていきましょう。

土木施工管理技士は働きながら資格取る人が大半です。仕事の都合などで勉強時間が取れないなどあるので早い時期から取り組める通信講座がおススメ。

地域開発研究所CIC(日本建設情報センター)KGKC(建設技術教育センター)日建学院九州建設専門学院能セン総合資格学院独学サポート事務局

参考記事:「2級土木施工管理技士の通信講座ランキング」、「2級土木施工管理技士の一次試験対策通信講座ランキング

1級土木施工管理技士の通信講座ランキング」、「1級土木施工管理技士の一次検定対策通信講座ランキング」、「1級土木施工管理技士の二次検定対策通信講座ランキング

一番のおすすめはSAT。教材が豊富、動画、添削サービス3回あって、価格も比較的安い

おススメは独学サポート事務局。コスパ抜群!!!添削5回は神!!!独学+αで質問できる。作文作成代行サービスは二次試験が苦手な人におススメ。

二次試験対策だけ考えるなら一番安いのはKGKC。

本ページはプロモーションが含まれています。

目次

1位:SAT

評価と感想

1位SAT

アガルートはSATとの提携講座です。

①教材の充実度、コース概要、動画時間、合格実績

理系に特化して、動画サービス、テキストなど一通りそろった通信講座です。

オリジナルフルカラーテキストでわかりやすい。取っつきやすいのは勉強するときにいい。

黒一色で文字が多いテキストを読むの辛いのでフルカラーで絵が多いのはいいですよ。

土木施工管理フルカラーテキスト①
土木施工管理フルカラーテキスト②

出典:土木工事施工管理技士講座より

テキストは要点に絞ったもので30ページくらい。

問題集が精選問題集と過去問5か年分と分かれています。

問題集でわざわざ精選問題集と過去問5か年分付いているのは嬉しい。

経験記述添削答案集あり

どんな記述をすべきか見本が見えますし、空いている時間にみるだけで勉強になります。

動画時間:DVD6枚(9時間程度)

必要な教材、欲しい教材は入っていていいですよ

20点中19点。

教材一覧

(二次)
講座ガイダンス
テキスト冊子
精選問題集
過去問題集5年間分
経験記述添削3回分
経験記述添削答案集

②添削サービス

添削サービス3回

他社は1回しかないこともありますが添削サービス3回あるのは安心。

二次に不安があるならおすすめ。

20点中17点

③勉強を続けられる工夫

原田式メソッドでの目標設定

原田式メソッドはメジャーリーガーの大谷選手が高校時代に使った目標設定ツールとして有名。

夢を決めて、そのために達成すること、どうやって達成するかを決めていくツールです。

目標達成の世界的権威である「原田教育研究所」と業務提携しており、最初に講義視聴+ワークシートへの取り組みで合計3時間程度の時間がかかる。

効果がありますけど、そこまでやるかは個人差ですね。

1講座10-20分のスキマ時間で勉強できる

スキマ時間をうまく使えるのは忙しい人には嬉しいサービス。

昼休みや空き時間、通勤時間を使って勉強できるのはいい。

学習状況管理機能つき

e-ラーニングには学習状況管理できる機能がついていて、どこまで学習したかわかって勉強を続けるモチベーションになります。

学習状況管理システム

出典:土木工事施工管理技士講座より

e-ラーニング限定ですが、動画をみると、どの程度まで見たか、を一覧でわかるので動画を見た後に勉強の達成感を感じられるのがいい。

勉強で動画見て、ただ動画みる作業になりやすいし、モチベーション保つの大変だけど、こういうちょっとした「ここまで動画見て勉強したんだ」、「あとこれだけだ」ってわかるツールはモチベーション維持に役立ちますし、勉強を続けられます。

法人向けなら受講状況を管理できる

法人で契約した場合、実際に受講する受講生の学習頻度、学習進捗を管理できます。

勉強が進んでいないなら勉強を進めるように促せますし、受講生側も会社側から管理されているので勉強せざるを得ない状況になるのでいいですよ。

20点中20点。

④サポート体制

質問は10回まで

質問回数は無料での10回まで。11回目からは1回500円。

質問は自社教材+勉強法

質問できることが自社教材に限られないで、勉強法についても相談できます。

過去問の解説やテキストが理解できないところを聞くのはできますけど、同時に勉強していくと、「このままで合格できるの?」、「まだテキスト1周も終わらないのに大丈夫?」と不安になってきます。

そういうときに「どのくらいのペースで勉強していると良いのか?」と質問できるのは本当にありがたい。

受講期間は翌年の年末まで

2025年講座のサポート期間は翌年の2026年12月31日まで

2回の試験はサポート期間で動画視聴や質問ができます。

今年限りではなく、来年の試験受けれるのでもし不合格でも安心です。

不合格時の6カ月間サポート延長

不合格のときはサポート期間が延長されます。

具体的には質問回数リセットとe-ラーニング視聴期間の延長

サポート期間は不合格時だと2027年6月30日までサポートがあります。

動画をみるだけでなく、質問も引き続きできるのでうれしいサービス。

2回試験受けて不合格だったときはあと6カ月サポートが続くのでありがたく勉強を頑張れるから良いサービスです。

30日間返金保証

  1. 商品到着から30日以内に当社までメールもしくは電話にて返品を希望する旨をお伝えいただいた場合
  2. DVD講座については、2枚目以降を視聴(開封)されていない場合(1枚目は視聴していただいて大丈夫です)
  3. e-ラーニング講座は有料講座を視聴されていない場合

返金は揉める原因なのできちんと明示されているのは安心!!!

破損・不具合DVDの1年間交換サービス

ちょっとしたことですけど購入後のサポートがしっかりしているのは安心できます。

本当にサポートや保障が充実しています。

20点中20点。

➄価格

二次

e-ラーニング26,400円
DVD30,800円
e-ラーニング+DVD※37,400円

価格は他社と同じくらいです。

20点中16点。

合格者の声

越川様
無料資料を取り寄せ、実際に合格した方々の声を拝見し、半信半疑で受講を決意したところ…分野ごとに図を使って説明いただき、とてもわかり易かったです。 押さえるべきポイントや事柄を、その都度詳しく教えていただき、勉強しやすかったです。 行き詰まっても、DVDを見返すなど、何度も拝見させてもらいました。 テキストに沿って、進行していき、自分の専門分野ではない分野も事細かにわかりやすく説明していただけているので、この先も仕事のイイ資料として活用させていただきます。

井向様
この教材を使用しなかった、1回目はなかなか理解することができなかったことが多かったですが、講座を受けて理解が深まり合格につながりました。教材もしっかりと分野で分かれており扱いやすく勉強が捗ることができました。本屋さんの教材だと分厚いし中々仕事後にはやる気が出てきません。SATさんの場合はすごくシンプルで、何度も繰り返しできるなって思って、解説はまた別に書いてあるのでそっちを調べながら自分でできました。仕事との両立をしたい人にはピッタリだなと思います!

良いところ

過去問解説動画まである

講座に過去問解説動画までついているのはSATだけ
過去問5か年分付いているのは有難い。
迷っているならSAT受講をおすすめできる

記述添削が3回あるので二次が苦手な人におすすめ

二次対策で記述添削が1回の会社が多いなか、SATは3回ついています。
二次対策でも過去問解説があるので添削だけでなく記述式の問題でどういう解答を書くべきか、何を書かないといけないかなど学べることが多い

サポート期間が長い

サポート期間が翌年度の下期試験までサポートしていて、不合格ならそこから半年間さらにサポートが続くのでもし落ちても安心。

惜しいところ

質問回数が10回と制限されている

質問回数が10回と制限されているのはマイナス。
1回500円で追加できるので追加すればいいだけなので些細なことに過ぎませんが…。

向いている人

  • 迷ったらSAT。説明動画、過去問解説動画まで揃っているし価格も安く、サポートもいいから迷っているならおススメ
  • 働きながら土木施工管理技士の資格をとるならSAT。勉強しようと思えるテキスト、スキマ時間をうまく使える講義動画など忙しい社会人が勉強するのに最適

SATの施工管理通信講座について詳しくは「SATの施工管理技士通信講座はどんなの?

資料請求はこちら↓↓↓

申込はこちら↓↓↓

2位:独学サポート事務局

評価と感想

2位独学サポート事務局

①コース概要、教材、動画時間、合格実績

施工管理の独学で痒い所に手が届くようなサポートをする講座。

独学サポートは基本料金を支払うと試験問題の情報、推薦教材の案内、質問サービスなどを受けられるサービス。

サービス内容

推薦教材のご案内(二次対策教材)
受験対策10資料(出題傾向を分析した資料及び独学学習の指標となる情報配信)
サポートサービス(質問メールサービス・新規試験情報配信)
記述添削サービス(第二次検定試験必須の経験記述の作成指導及びプロによる添削チェック)
オリジナル冊子『実践!セコカン確実に合格を勝ち取る11のポイント』のご提供
過去問題ファイル(直近10年間にわたる過去出題問題と解答)
模擬試験:本番の試験直前に実力確認と弱点補強のための模擬問題を配布・配信

基本サービスは独学する人にとっての情報と二次対策で使えます

教材として推奨教材と言っても市販のテキストでおススメを紹介されるだけ。しかも送料かかるのでamazonとかで買った方がお得

独学のサポートなので1からの勉強には不向きです。

二次対策にはおすすめです。

二次対策勉強する時点で、一次についてはある程度理解しているので過去問を解くだけで大丈夫

配点は経験記述が高いから、それ以外の問題はある程度できればいいので過去問だけで経験記述を重点的に対策しましょう。

二次対策は作文作成代行DXが良いですよ。

作文作成代行DXは基本3課題[工程管理・安全管理・品質管理]及び既出題課題[環境対策・施工計画]のオリジナル模範答案を代行作成してくれます。【限定5課題】

出来上がった作文を覚えるだけなので楽

記述で何を書いたらいいか不安、実務経験が少なくて書くことがないって人にとっては朗報と言えるサービス。

試験まで忙しい人にも代わりに模範となる作文を作ってくれるのは嬉しい。

文章化が苦手、どう書いたら良いのかわからない、という人にはおすすめ!!!

動画なし

二次対策ではかなり面白い内容のサービスが詰まっています。

20点中15点。

②添削サービス

添削サービスあり

回数:5回

他社に比べて圧倒多く一番おすすめ

20点中20点。

③勉強を続けられる工夫

模擬試験あり

二次対策の模擬試験があるので、実力確認、弱点把握などに使えて、今の実力、合格まであとどのくらいか把握できるのはいい。

代わりに経験記述の解答例を作ってくれる作文作成代行DX

記述式対策で「作文作成代行DX」は困った人にとって助かります。

自分の代わりに経験記述の解答例を作ってくれるのでそこからの修正ができます。

工事経験が少ない人、何を書いたらいいかわからない人にはおすすめです。

経験がある分野がマイナー分野だとそれに合う経験記述が出来上がってこない可能性があります。

20点中18点。

④サポート体制

質問できます

質問はメールでできます。回数制限もなし。

受講期間は試験日の2日前まで

試験終了までサポートないので注意してください。

20点中15点。

➄価格

基本サービス(二次)9,800円

オプション

作文作成代行DX8,800円
厳選教材セット(二次)3,600円

厳選教材セットは市販教材の販売で送料がかかるのでおススメしません。

独学で進めるけどわからないところを質問したい、二次対策の添削してほしいって人は基本サービスを申し込む。

二次対策しないといけないけど「実務経験少なくて何を書いたらいいかわからない」なんて人は作文作成代行DXを利用して自分用の答案を作ってもらうのは良い方法。

作文作成代行サービスを利用するには基本サービス9,800円+作文作成代行サービス8,800円の合計18,600円。

20点中20点。

合格者の声

K様(32歳)
作文作成をお願いしました。その後、自分自身の現場に当てはめ、自分自身のオリジナルの内容を作成し、何度も添削して頂きました。疑問を持った所も試験直前まできっちりアドバイスを頂いた結果、無事に合格する事ができました。本当にありがとうございました。

良いところ

記述添削5回

記述添削が5回もあるのは二次対策にはおすすめ

作文作成代行DXが自分専用の答案を作ってくれる

作文作成代行で自分だけの答案を作ってくれる。二次対策が不安な人、実務経験が少なくてどう書いたらいいかわからない人、二次試験で何度も落ちてきた人にとっては最高のサービスです。

惜しいところ

講義動画、テキストは付属していない

講義の動画はなく、教材も推薦教材があるだけで特定のテキストで勉強するわけではないので初学者がココがわかりません。と質問しても求めている答えが返ってくると限らない。ただ二次検定限定ならそもそも一次検定合格者あるいは合格できるだけの知識があるのでそもそも問題になりません。

向いている人

  • わからないところの質問と、二次対策の添削してほしいって人は痒い所に手が届く基本サービスを申し込むのがおススメ。
  • 「二次試験に何度も落ちてきた」、「何を書いたら良いかわからない」なんて人が作文作成代行DXで自分専用の答案を手に入れられる。

独学サポート事務局の施工管理通信講座について詳しくは「独学サポート事務局の施工管理技士通信講座はどんなの?

3位:日建学院

評価と感想

3位日建学院

①コース概要、教材、動画時間、合格実績

施工管理や建築士対策で有名な全国に校舎がある通信講座大手。

合格実績豊富!!!

二次検定合格者1,277名(全体16,464名)

二次検定合格者9年連続1,000人越え

校舎での受講とオンライン2種類あります。

コースは「二次コース」、「全国公開統一模試

二次検定の配信は7月~

配信期間は試験終了まで

配信期間は短めで配信開始は早くありません。

模試単体で受験できるのはいい。

早めに勉強に取り組む人にはちょっとマイナス

教材はオリジナル教材

二次検定対策テキスト

出典:日建学院、講座の特徴より

日建学院の2級土木施工管理は合格実績が豊富で効率が良く学習できることは実証済み

テキストは図やイラストが多くわかりやすいだけでなく勉強しやすい作りになっています。

講義前に「宿題」で予習、講義を受けて、実力養成テスト、テスト解説と言う学習サイクルで勉強します。

実力養成テストもあって弱点の確認に役立ちますし、模試はどのくらい点数が取れるのか、あとどのくらいで合格ラインに達するか確認できます。

きちんと受講すれば合格できる制度設計はありがたい

学習サイクル

動画時間は20時間

他社に比べて圧倒的に動画時間が長い!!!

20点中20点

教材一覧

二次試験テキスト
二次試験問題集
宿題
実力養成テスト

②添削サービス

添削サービスあり

回数:経験記述実習30分×5回

経験記述実習が5回あるのでうまく使いましょう。

20点中20点

③勉強を続けられる工夫

模擬試験あり

模擬テストがあるので実力確認、弱点把握などに使えて、今の実力、合格まであとどのくらいか把握できるのはいい。

自習室で勉強できます

日建学院の自習室を利用できます。

自習室で勉強できるのはいい。自宅で一人で勉強するわけではなく、図書館の隅で勉強するわけでもない。資格試験の勉強をしている人たちと一緒に勉強して切磋琢磨できる環境があるのはいい。

全国に校舎があるのがいい。

20点中17点。

④サポート体制

コンピュータクリニックで模擬試験の結果分析

模擬試験などの結果をコンピュータで瞬時に採点、集計し、詳細な分析が出ます。

過去の受験生や今回の受験生から自分が合格ラインに達しているかどうか、何が足りないかということが把握でき、その後の自己管理や学習に役立てます。

専属のライセンスアドバイザーがいます

受講生一人ひとりに担当者がつき、入学から本試験まで、様々なサポートをします。

専属のアドバイザーがつくので、一貫した対応や相談できるのはいいですね。

質問できます

質問はメールなどでできます。

受講期間は試験終了まで

二次コースは10月の試験まで

20点中20点。

➄価格

二次コース132,000円

模擬試験

二次3,300円

講義内容の充実度は凄いしサポートもいい、合格実績抜群!!!

でも価格は高い

20点中8点

合格者の声

吉岡様(男性)
日建学院さんの評判がすごくいい話ばっかりだったので受講しました。環境に自分を持っていくっていうことで不安は解消してたんですけど、できるかなと思ってました。あの漫画は入りやすかったですよね。通学は毎週日曜日だったんですけど、ちょうど通常業務が多忙な時期が重なってしまいました。いけないときが何回かあったんですけどちゃんとここに行かしていただきました。
独学だったらもう絶対受からなかったと思います。管理されてないのでもう自分のさじ加減一つじゃないですか。独学ってなのでしなくなるんですよね。テキストすら開かなくなる。机に座ることすらできなくなるっていうふうになるのがわかってたんで、日建さんにお願いしたんです。

清原様(女性)
勉強があんまり好きじゃないんですけど、でもここで勉強して予習復習とかしてわかるようになると、やっぱ楽しいんですよね。
映像講義は初めてだったので最初は聞くだけで聞き流す感じだったんですけど、慣れたら聞いて、そこでもちゃんと覚えないとっていう感じになるので、どっちかちゅうと当てました。テキストはすごい見やすかったので何回も見直したりをしました。
イラストがあったり、赤い字になってたりすごいわかりやすくて、学校とかの教科書に比べるとか、書き方とかも言葉遣いとかもすごい読み込みやすくて、良かったです。

インタビュー動画より一部抜粋と要約

良いところ

講義時間が長く初学者でも安心

講義動画は二次だけで20時間と他社に比べて圧倒的に時間が長く初学者でも安心

合格実績抜群

二次検定合格者1,277名(全体16,464名)
二次検定合格者9年連続1,000人超えと多数の合格者を毎年輩出しています。
通信講座の内容に信頼ができる証拠です。

惜しいところ

価格が高い

教材は充実していて、多くの合格者がいるので信頼性が高いとわかります。
でも価格が高い!!!
二次対策で12万は出せない

向いている人

  • 高い合格率と信頼できる教材があるので、信頼して一次検定で使った人は二次検定でも引き続き使うべき

日建学院の施工管理通信講座について詳しくは「日建学院の施工管理技士通信講座はどんなの?

4位:総合資格学院

評価と感想

4位総合資格学院

①コース概要、教材、動画時間、合格実績

建築士対策で有名な全国に校舎がある通信講座大手。

校舎での受講とオンライン2種類あります。

テキストはオリジナルテキストでわかりやすい。

テキストサンプル

出典:総合資格学院より

図が多くて見やすい作りになっています。

厳選問題集があり解答例の掲載と押さえておくべき事項の解説もあって初学者にとって優しい設計です。

動画時間は10時間、2月上旬~配信開始

早くから取り組めるのはいいです。

20点中16点。

教材一覧

二次対策テキスト&厳選問題集
模擬試験
添削1課題

②添削サービス

添削サービスあり

回数:1回

模擬試験あり

模擬試験があるので他社よりいい

20点中16点。

③勉強を続けられる工夫

模擬試験あり

模擬テストがあるので実力確認、弱点把握などに使えて、今の実力、合格まであとどのくらいか把握できるのはいい。

自習室を利用できる

自習室を利用できるのは気分転換して勉強できる。自宅で一人勉強するわけでもなく、図書館の隅で勉強するわけでもない。資格試験の勉強をしている人たちと一緒に勉強して切磋琢磨できる環境があるのはいい。全国に校舎があるのが良い。

20点中17点。

④サポート体制

専属のサポートスタッフ

チューターという受講生のフォローを行うスタッフがいます。

直近3年以内の当学院受講生合格者のため、勉強法や悩み相談はやりやすいですし、アドバイスも経験に基づくものになるのはいいですね。

受講生のことを考えたスタッフがいるって言うのは他社にない特徴。

学習状況管理ツールあり

合格ダイアリーという受講生自らが学習進捗を管理するためのツール。

日々の学習の予定や実績、また講義での得点などを受講生が記入・記録し、それらを毎週の講義時に講師や教務スタッフと共有してアドバイスを行います。

毎日記入、記録できる受講生にはいいですけど、そもそも入力できない、しない人には合わないのが…。

講習カルテ

講習カルテ」は、受講生に講義の理解度や満足度、自宅での学習状況(学習時間や予習・復習の状況等)を記入してもらうことで、受講生一人ひとりの状況を正確に把握し、より最適な指導やアドバイスを行うためのものです。

講習カルテも良いツールなんだけど記入してくれる受講生でないとできないのが…。

他社だとオンライン学習での動画視聴時間の管理ツールがあるからな。

質問できます

質問や相談はどんどんできる手厚い体制なのはいいですね。

勉強での悩み相談、どう勉強したら良いか、どう時間を確保するかなど色々と相談できるのは良いサービス

受講期間は試験終了まで

受講期間は試験終了まで

他社と一緒ですね。

20点中20点。

➄価格

二次55,000円

他社に比べて高く、分厚いサポート考えるなら仕方ないけどコスパは良くない。

20点中13点。

良いところ

手厚いサポート

チューター、合格ダイアリー、受講カルテなど手厚いサポートは本当に受講生にとってうれしい。悩みの相談もできそう…。

惜しいところ

価格が高い

サービスは充実していていいんだけど価格が高い
二次対策に55,000円はちょっと出せない
ただ学習期間が短い二次検定対策でどこまでこれらの手厚いサービスを使うかと考えると…
過剰サービス感もある
一次検定から使ってきて引き続きならサポートも使えそう

向いている人

  • 一次検定から使ってきた人が引き続きサポート含めて使う人向け
  • 万全なサポートで対策進めたい人

5位:能セン

評価と感想

5位能セン

①コース概要、教材、動画時間、合格実績

期間限定でのオンライン講座と会場での講座。

会場でオンラインそれぞれと両方ともセット受講もできるので便利。

コースは「二次」、「経験記述添削だけ」の2コース

動画は5か月間の結構長めの配信期間。

しかも昨年度の動画は見放題なので早めに取り組めますしおすすめ。

オリジナルテキストを使用

過去問5年分あり

講師は難解な内容もわかりやすいソフトな説明で理解させてくれるベテランです。

動画時間は5時間(会場1日)

配信は5か月

二次の経験記述添削だけで受講することができます。

経験記述添削+二次テキストだけ提供されます。

経験記述だけで受講したい人にはおすすめ。

20点中15点

教材一覧

(二次)
テキスト
過去問題集
二次試験対策㊙資料

(経験記述添削のみ)
テキスト

②添削サービス

添削サービスあり

回数:1回+1回

二次対策で1回添削を受けれて、有料でもう1回受けれます。

経験記述添削だけで受講できます

経験記述だけで受講したいって人におすすめ。

他社でこんなサービスないですから。

20点中16点。

③勉強を続けられる工夫

昨年の動画が視聴できます

昨年度の動画を申し込んだら見えるのはいい。

早く申し込んだら去年の動画みて勉強すればいい。

勉強計画表の作成

勉強計画表

能センより引用

1日でどこまで進めるか計画して、それを達成できたかチェックします。

最初は面倒くさくても何日かやっていると意外とモチベーションになったりするのがいい。

直前1か月で詰め込むタイプなのでどこまで効果があるかは人それぞれ

20点中10点

④サポート体制

質問できます

メール等で一般常識の範囲で質問できます。

受講期間は試験終了まで

受講期間は試験終了まで

20点中15点

➄価格

オンライン

二次18,150円
添削サービス(追加1回)2,750円(追加1回)
経験記述添削4,180円

会場受講

二次18,150円
添削サービス2,750円(追加1回)

会場+オンライン

二次23,309円
添削サービス2,750円(追加1回)

会場やオンラインに申し込んで後から追加する場合は差額払うだけでOKなのでお財布に優しくていい。

再受講割、若チャレ割(20歳以下)、女子応援割、シニア応援割(60歳以上)、団体割(5名以上)、超団体割(10名以上)といった割引もあるので便利です。

価格は安くて良いです

20点中20点

良いところ

経験記述添削だけで受講できる

経験記述添削だけ受けたい人にとって安くて受講できるのでおすすめ。

惜しいところ

特徴がない

価格も高くないしサービスもいい。でも能センを選ぶしかないって特徴がない

向いている人

  • 経験記述添削だけで受講したい人

6位:KGKC(建設技術教育センター)

評価と感想

6位KGKC(建設技術教育センター)

①コース概要、教材、動画時間、合格実績

施工管理の講習会を行っています。

会場とオンライン両方あります。

会場での講座はインターネット受講付きなので、会場で受講する人におすすめ。

会場だけでの受講はできません。

市販テキストが使われます。

KGKCは書籍は別途購入なのでマイナスです。

二次対策は「2級⼟⽊施⼯管理 第⼀次・第⼆次検定問題解説集」です。

動画時間は6時間(会場1日)。

早期申込は前年度の講義動画をフライング受講という形で見れます。

早めに勉強始めたい人には良いサービスがあるのはうれしい。

20点中15点。

教材一覧

2級⼟⽊施⼯管理 第⼀次・第⼆次検定問題解説集
補足資料PDFデータ

②添削サービス

添削サービスあり

回数:1回

ただし有料です。

20点中15点。

③勉強を続けられる工夫

フライング受講

前年の講義を早くから視聴できるフライング受講でいつでも勉強をスタートできるから

思い立ったら勉強をスタートできるのはモチベーションが高いときに有効なのがいい。

20点中5点。

④サポート体制

質問できます

質問はメール、FAXでできます。回数制限もなし。

サポート期間は試験終了まで

サポート期間は試験終了まで。

20点中15点。

➄価格

オンライン

二次9,900円
記述添削2,750円

二次対策と記述添削の合計が12,650円と安い

会場+オンライン

二次13,200円
記述添削2,750円

会場+オンラインでも合計が15,950円は安い。

教材別途なので問題集は2,000円ほど必要です。

20点中20点。

合格者の声

A様
実はあまり工事の経験がなくて、初めは自信がありませんでした。過去問をやってみても言葉(用語)からして、まずわからないような状態でした。でも、佐藤先生の講義に出て行けそうな気がしてきました。専門的な用語は身振り手振りを交えて丁寧に説明してくれたのでほとんど理解できました。実際の工事や機器のスライド写真も現場をイメージできたし、先生の現場経験談も余談ではあったが興味深く面白かった。あっという間の1日でした。合格の自信はまだないけれど、ヤル気は数段アップです。

B様
入社2年目で施工管理技士の試験がどういうものかすらわからず心配でしたが、講師の先生は同じレベルで講義を進めてくれて、難しい用語などもわかりやすくテンポよく説明してくれて良かったです。実地の方も経験記述では、工事内容を説明するように書くというアドバイスをしてくれました。前より自信がついたのは確かです。

良いところ

視聴開始時期が早く試験まで時間をかけて勉強できる

早い時期から勉強を始める場合は、去年の講義動画を視聴できるため早い時期から取り組みたい人にとっては良い。

価格が安い

特に二次対策は添削サービスを含めて12,650円は格安。二次だけ対策したいなら迷わず選ぶべし。
書籍代が4,000円ほど別途でも格安

惜しいところ

講義動画を丸々流すのでまとまった時間をとって勉強しなければならない

講義映像を動画として視聴するので土日などまとまった時間かけて勉強する方法に限られます。よくある隙間時間にスマホで勉強などには向いていません

向いている人

  • 二次対策を安価に済ませたいならおすすめ

7位:九州建設専門学院

7位九州建設専門学院

評価と感想

①コース概要、教材、動画時間、合格実績

九州にある通信会社で主に建築系が多いです。

教室で受講もできます。

コースは「二次本科コース」、「二次直前対策コース」と5コースあります。

テキストは不明です。

どの教材を使われるか一切わかりません。

独自教材なのか市販教材なのかわかりません。

二次対策コースあり

動画時間

二次本科コース54時間
二次直前対策コース6時間

20点中20点

②添削サービス

添削サービスあり

二次本科コース6回
二次直前対策コース4回

6回も添削があるのは九州建設専門学院だけ

6回あって使うかと問われると使わないけどあったら安心なんだよね

20点中20点

③勉強を続けられる工夫

祝賀会、同窓会あり

九州主体の予備校で祝賀会や同窓会があるのでそういうつながりを大切にしたい人にはいい。

そういう人とのつながりで色々とモチベーションや気分転換できるならアリかも。

20点中3点。

④サポート体制

質問できます

質問はメール等でできます。回数制限もなし

合格講座.comという会員向けサービスがあります。

受講期間は試験終了まで

受講期間は試験終了まで

20点中15点。

➄価格

二次本科コース187,500円
二次直前対策コース55,000円

早期申込の割引あり。

20点中5点。

合格者の声

A様
今回、2級土木施工管理技士は知識の向上や仕事上必要な資格なので取得しようと思いました。学校に通う時間が取れないため通信コースでやろうと思いました。インターネットで複数の学校から案内書を請求する中で貴学院のホームページを見つけ、ここの学校が1番合格し易いのではと思い通信コースに申し込みをしました。仕事の空き時間を効果的に利用し、講義映像をパソコンやスマホで見て勉強しました。特に、DVDが一番集中して勉強出来たのが良かったです。次は、1級土木にチャレンジしようと考えています。この度は大変お世話になり有り難うございました。

B様
建設関係の業務に従事しています。会社からの要請で今回2級土木を受験することになりましたが、勉強に不安があり講座を探していました。ネットで貴校を見つけ、手頃な受講料とコンパクトな内容で、ひと通りの指導が受けられるということで受講を決めました。通信講座でしたが、送付されたDVDを見るとその場で聞いているような感覚で勉強出来ました。先生に教えてもらったことを中心に行い、経験記述も会社の方のアドバイスで何とか仕上がりました。本試験では手応えもあり、学科はとりあえずクリアしていました。合格発表で実地の合格も分かりホッとしました。ありがとうございました。

良いところ

九州各地に校舎があるので九州在住の人にはうれしい

西日本、特に九州には校舎が多いので相談や自習などで使えそう

記述添削6回

記述添削が6回あるので記述添削に不安がある人にはおすすめ

惜しいところ

価格が高い!

二次対策で10万円越えは高い!!!
添削回数多いし、動画時間長いけど…。

向いている人

  • 九州在住なら使い勝手がいいからおすすめ
  • 記述添削を何度も受けたい人

8位:地域開発研究所

評価と感想

8位地域開発研究所

①コース概要、教材、動画時間、合格実績

施工管理の出版を多く行っていて、講習会も開催しています。

コースは二次と基礎講座。

初心者のための施工管理の基礎講座」という初学者のための基礎講座があります(会場での講習のみ)。

基礎講座はオリジナル教材です。

二次対策講座は市販テキストが使われます。

問題集は「2級土木施工管理 第一次・第二次検定 問題解説集」最新版です。

問題集は別途購入なのでマイナスです。

書籍は自社出版で最新の出題傾向や情報を手に入れて反映されるでしょう。

動画時間は7時間(会場1日)

視聴期間は

二次は8月末~9月頭から試験まで。

早めに勉強したいと思っても動画は見られないのは残念です。

働きながら資格を取る場合だとどうしても忙しい時期に勉強できないので早めに取り掛かりたいけどそれができない…。

20点中15点。

教材一覧

2級土木施工管理 第二次検定 過去問題と解説(二次のみの場合)
2級土木 第一次・第二次 受験講習会資料
2級土木 第二次 演習問題
2級土木 第二次 演習問題【解答・解説】

②添削サービス

添削サービスあり

回数:1回

ダブルチェックで添削を受けれます。

20点中15点

③勉強を続けられる工夫

特になし

20点中0点。

④サポート体制

質問できます

質問できます。

受講期間は試験終了まで

受講期間は試験終了まで。

20点中15点。

➄価格

オンライン20,900円
会場20,900円
会場+オンライン26,400円

「2級土木施工管理 第二次検定 過去問題と解説」は2,000円ほどかかります。

再受講でも割引があるのは助かります。

特別安くありません。テキストが実費なので割高

20点中17点。

合格者の声

A様
問題集で問題を解いている途中で解答が目に入ることがあったので、解答を隠しながら勉強できるようなレイアウトにしていただけるとより良いと思いました。

B様
問題と参考書の部分の順番が分かり難い

良いところ

信頼できる教材と情報

地域開発研究所の施工管理の書籍は色々なところで使われていて信頼できます。
出題傾向、最新情報など正しい情報を手に入れられます。

惜しいところ

講習会ありきでwebで受ける通信講座に比べ見劣りする

視聴期間は講習会の動画を流すだけ。視聴期間のスタートは遅く、早めに取り組めない。
講習会の動画を流すのでスキマ時間で勉強しにくい。

向いている人

全国で行われる講習会を受講した人なら追加でweb申込

9位:CIC(日本建設情報センター)

評価と感想

9位CIC(日本建設情報センター)

①コース概要、教材、動画時間、合格実績

建設業に強い通信講座です。

市販テキストが使われます。

2級土木施工管理技士 第二次検定 テキスト&過去問題集」を使います。

膨大な試験範囲を「必要」と「無駄」に分類し、受験生に伝えるのが教材とあるので要点を絞ったものになっています。

他の教材・参考書は一切不要というようにCICを受講して、そのテキスト問題集で勉強することで合格できるように設計されています。

動画時間は7.5時間

視聴期間は6月中旬教材発送時~試験まで。

DVDで受講できるので、配信は嫌だという人にはいい

20点中15点。

教材一覧

スタートアップガイド
受験対策資料(受験ガイダンス)
2級土木施工管理技士 第二次検定 テキスト&過去問題集
施工経験記述・通信添削用紙

②添削サービス

添削サービスあり

回数:1回

20点中15点。

③勉強を続けられる工夫

特になし

20点中0点。

④サポート体制

質問は10回までできます

質問はメールでできます。10回まで。

回数制限があるのは…。

有料で追加もできないから質問をがっつりする場合には合わない。

受講期間は試験終了まで

受講期間は試験終了まで

20点中14点。

➄価格

web受講23,100円
DVD受講24,200円

テキスト等込なので価格は安めです。

20点中17点。

合格者の声

A様(20代)
話し方も聞き取りやすく、要点やテストに出る点、出題の仕方や覚える程度まで教えてくださるのが分かりやすかったです。時期的に繁忙期で通うのが難しくかったので、時間と場所を選ばないWeb講座は助かりましたし、専門分野外の部分は何回も聞き直せるのが良かったです。

B様(30代)
私は全くもってのど素人で建築土木右も左も分からない状態で受講させて頂きました。
しかし、受講内容はもちろん使用される教材等もどれも初心者に大変分かりやすい内容になっており、有意義な時間を過ごさせて頂きました。

良いところ

DVD受講を安く選べる

動画配信が多いなかでDVD受講を安価で選べるのでDVDで受講したい人におすすめ。

惜しいところ

特徴がない

講義の動画は他社に比べ短め。教材が充実しているわけでも、サービス、サポートも充実していない。添削サービスも1回だけ。他社も同じことができるのでわざわざ選ぶ理由がない

向いている人

  • DVDで受講したい人にとって安価で一番に選べます。

CIC(日本建設情報センター)の施工管理通信講座について詳しくは「CIC(日本建設情報センター)の施工管理技士通信講座はどんなの?

比較

  1. コース概要、教材、動画時間、合格実績
  2. 添削サービス
  3. 勉強を続けられる工夫
  4. サポート
  5. 講座の価格

を通信講座、講習会で比較します。

コース概要、教材、動画時間、合格実績

各社比較していきます。

SAT

テキスト、問題集テキスト、精選問題集、過去問題集5年分
動画時間9時間程度
合格実績不明

総合資格学院

テキスト、問題集オリジナル教材
動画時間10時間
合格実績不明

日建学院

テキスト、問題集オリジナル教材
動画時間20時間
合格実績二次検定合格者1,277名(全体16,464名)二次検定合格者9年連続1,000人越え

能セン

テキスト、問題集オリジナル教材
動画時間5時間
合格実績不明

KGKC(建設技術教育センター)

テキスト、問題集市販テキスト(別途購入)
動画時間6時間
合格実績不明

CIC(日本建設情報センター)

テキスト、問題集市販テキスト(自社)
動画時間7時間
合格実績不明

地域開発研究所

テキスト、問題集市販テキスト(別途購入)
動画時間6時間
合格実績不明

九州建設専門学院

テキスト、問題集不明
動画時間54時間(二次本科コース)
6時間(二次直前対策コース)
合格実績不明

独学サポート事務局

テキスト、問題集おすすめ教材の紹介問題集はあり
動画時間
合格実績不明

添削サービス

SAT3回
総合資格学院1回、模試あり
日建学院経験記述実習30分×5回、模試あり
能セン1回+1回(追加は有料)
KGKC(建設技術教育センター)1回(有料)
CIC(日本建設情報センター)1回
地域開発研究所1回
九州建設専門学院6回(二次本科コース)
4回(二次直前対策コース)
独学サポート事務局5回+模試あり
有料で作文作成代行あり

勉強を続けられる工夫

SAT原田メソッドで目標設定
1講座10-20分でスキマ時間で勉強できる。
e-ラーニングには学習状況管理できる
法人向けは受講状況管理機能付き
総合資格学院模擬試験あり
自習室利用できます
日建学院模擬試験あり
自習室利用できます
能セン昨年度の動画を見れます
勉強計画表の作成
KGKC(建設技術教育センター)昨年度の動画を見れます
CIC(日本建設情報センター)
地域開発研究所
九州建設専門学院 –
独学サポート事務局模擬試験あり
記述式対策で「作文作成代行DX」は困った人にとって助かります。

サポート

SAT質問10回まで無料。11回目からは1回500円。
30日間返金保証
破損・不具合DVDの1年間交換
不合格時、6カ月間サポート延長
受講期間は試験2回分(翌年度試験まで対応)
総合資格学院「チューター」は、講師のサポート役として受講生のフォローを行うスタッフがいます。
「合格ダイアリー」は、受講生自らが学習進捗を管理するためのツール。
「講習カルテ」は、受講生に講義の理解度や満足度、自宅での学習状況(学習時間や予習・復習の状況等)を記入してもらう。
質問:できます
受講期間は試験終了まで
日建学院「コンピュータクリニック」で模擬試験などの結果をコンピュータで瞬時に採点、集計し、詳細な分析。
「ライセンスアドバイザー」で受講生一人ひとりに担当者がつき、入学から本試験まで、様々なサポートをします。
質問:できます
受講期間は試験終了まで
能セン質問:できます
メール等で常識の範囲内であれば
受講期間は試験終了まで
KGKC(建設技術教育センター)質問:できます
メール、FAX
受講期間は試験終了まで
CIC(日本建設情報センター)質問:できます
10回まで
受講期間は試験終了まで
地域開発研究所質問できます
受講期間は試験終了まで
九州建設専門学院質問:できます
合格講座.comという会員向けサービス有
受講期間は試験終了まで
独学サポート事務局質問:できます
受講期間は試験の2日前まで

価格

SATe-ラーニング:26,400円
DVD:30,800円
e-ラーニング+DVD:37,400円
総合資格学院55,000円
日建学院132,000円
模試3,300円
能センオンライン
二次:18,150円
添削サービス:2,750円
経験記述添削だけ:4,180円
会場
二次:18,150円
添削サービス:2,750円
オンライン+会場
二次:23,309円
KGKC(建設技術教育センター)オンライン
二次:9,900円
記述添削:2,750円
会場+オンライン受講
二次:13,200円
記述添削:2,750円
CIC(日本建設情報センター)web受講:23,100円
DVD受講:24,200円
地域開発研究所オンライン
二次:20,900円
会場
二次:20,900円
会場+オンライン
二次:26,400円
九州建設専門学院二次本科コース:187,500円
二次:55,000円
独学サポート事務局基本サービス9,800円
作文作成代行DX8,800円
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この記事を書いた人

通信講座を色々と調べて情報を提供しています。
僕は通信講座何も知らずに適当に申し込んで失敗した過去があり、それから通信講座を色々と調べるようになりました。
そんな経験から通信講座について調べて情報を発信しています。

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